【つくば市】店名は、『小麦の奴隷』。インパクト抜群、メディアで話題のエンタメパン屋さんがつくばにこの夏上陸～♪

求人情報によると、『小麦の奴隷つくば店』が2021年8月下旬に学園の森にOPEN予定であることがわかっています。

本日も9時OPEN⚐ﾞ
奴隷クルーはいつでもノリノリです♪♪
元気に皆さんをお待ちしてます☠@takapon_jp @komuginodorei #小麦の奴隷 #小麦の奴隷北九州小嶺店 #ザックザクカレーパン pic.twitter.com/An6Oexqf8b

— 小麦の奴隷北九州小嶺店 (@dorei_komine) June 10, 2021

『小麦の奴隷』とは！？

ホリエモンこと堀江貴文さん発案の、看板メニューの｢ザックザクカレーパン｣をはじめ､｢食パンパン｣｢バター多くない？もちっと塩パン｣など､ユーモアがちりばめられたエンタメパンが並ぶベーカリーです。開業3カ月で自社開発のザックザクカレーパン1万食の販売を達成し、カレーパングランプリ2020では金賞を受賞し、全国各地への展開が始まっています。1号店は人口5,400人程度の小さな田舎町､北海道大樹町で誕生｡地域の特産を活かした創作パンに、お客様を楽しませるネーミングセンスそして､毎日通っても飽きないおいしさ｡この3つを兼ね備えたお店は瞬く間に話題になりました｡運営するキーオカンパニーはこれまで居酒屋業態を中心に店舗数を伸ばし成長を続けてきましたが、コロナ禍における変化へのチャレンジとして､｢小麦の奴隷｣の出店を決意したそうです。