【つくば市】市内コンビニエンスストア店員の方1名が、新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。→2020.06.13追記あり

セブンイレブンのフランチャイズ加盟店「つくば大砂店」の店員の方1名が、新型コロナウイルスに感染したことが、2020年6月9日(火)に確認されました。

(株)セブンイレブンジャパンがホームページにて発表しています。

写真はイメージです

セブンイレブンが公表している内容によると、患者となった店員の方は、5月26日(火)以降、最終勤務日となった5月31日(日)の間で計1回勤務したそうですが、その間発熱等の症状は一切なかったとのことです。

写真はイメージです

このことを受けて、2020年6月9日(火)17時00分よりセブンイレブンつくば大砂店は休業し、消毒作業を実施し、当面の間は休業し、全従業員も出勤停止だそうです。

つくば市や茨城県は、保健所や会社が本人と連絡をとりながら事実を確認中との発表にとどめています。

2020.06.13追記

【つくば市】なんと、虚偽報告でした!市内のコンビニエンスストア店員の新型コロナウイルス感染症の陽性確認についてのニュース。

 

緊急事態宣言も解除となり、世間の危機意識も一時期に比べ少し薄れてきているようにも感じますが、改めて気を引き締め、より一層の新型コロナウイルス感染症の予防に努めましょう。

セブンイレブンつくば大砂店はこちら↓↓

2020/06/11 07:30 2020/06/13 17:38
sayo

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