【つくば市】「ハム工房HISAMATSU」のイートインメニューに新作登場!今度はハムを使ったハムバーガーだそうですよ♪
つくば市酒丸にある「ハム工房HISAMATSU」は、地消地産のお店として知られるハム工房です。「つくばドッグ」や切りたて生ハムが人気のお店ですが、2025年6月30日より新しいイートインメニューが登場したと聞きつけて、早速お伺いしました。
こちらが新メニューの「つくバンズ」。工房で加工される新鮮なハムを使用したハムバーガーです。
つくばドッグと同様に、ドイツ発祥のプレッツェルのパンが使用されています。国産小麦やバターを使って作られた手作りのパンで、中にはドイツ産の粒マスタードが塗られています。
あふれんばかりの野菜も魅力の1つ。主に使用されている野菜は、上郷にある「つくばいしだファーム」で作られている手摘みの有機ベビーリーフだそうです。手摘みのベビーリーフをたっぷりのハムと共に、玉ねぎベースの自家製ドレッシングで和えたこだわりのハムバーガーです。
どこから食べてもハムを感じるハンバーガーで、バンズも大きく食べ応えは十分。野菜たっぷりなので、ペロリと食べられちゃいますよ。
つくバンズは店内でのイートインはもちろん、テイクアウトも可能です。
またハム工房HISAMATSUのイートインコーナーでは、ノンアルコールのドイツビールも販売されるようになったそうです。運転する方も「ドイツビールが楽しめる!」と大好評なのだとか。
ハムはもちろん、バンズや野菜にもこだわった「つくバンズ」。新たなイートインメニューを楽しみにハム工房HISAMATSUへぜひお越しくださいね。
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