【つくば市】韓国料理店「趙家キムチ 白飯家」が3月をもって閉店となるそうです。

西大通り沿いにある韓国料理店「趙家キムチ 白飯家(はんはくや)」が2022年3月をもって閉店となるそうです。

2005年にオープンして以来、本場の韓国料理が食べられるお店として、遠方から訪れる人も多く、大変話題となりました。

本場・韓国で古くから伝わる製法でつくられた自家製キムチ「趙家キムチ」の販売もされていたとのことで、お求めになった方も多いと思います。

2022年2月よりご家族の健康事情を理由に臨時休業となっていました。
2月12日より営業再開されていましたが、残念ながら閉店となってしまうようです。

同級生の韓国料理店、白飯家。残念ですが今月末で閉店とのこと?。いつものサムゲタンは「もう一度来た時に」と心に決めて本日はコムタン定食。こちらも旨かった?
またおじゃまするね #白飯家 pic.twitter.com/dfOuKKNa8b

— なぞちゅう (@nazochu0805) March 13, 2022

#つくば市 平塚にある #白飯家
3月いっぱいで閉店となります。美味い飲食店がまた消えてしまう。寂しい限りです。#サムゲタン #参鶏湯 pic.twitter.com/s21V0AuSaY

— ゆーたい (@yutaiyutai) March 7, 2022

とても残念ですが、長い間つくば市にて美味しい韓国料理を提供してくださり本当にありがとうございます。

韓国料理店「趙家キムチ 白飯家」はこのあたり。