【つくば市】第38回植物画コンクール入選作品展が筑波実験植物園にて開催中です。

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写真はイメージです

国立科学博物館では、自然への理解を図る学習支援活動のひとつとして、毎年植物画コンクールを行っているそうです。今年開催される第38回では、全国1491点の応募作品から84点の作品が文部科学大臣賞、国立科学博物館長賞、筑波実験植物園長賞他、各賞に選ばれました。企画展では、これらの入選作品を部門別に展示しています。

 

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期間:2022年2月11日(金・祝)~2月27日(日)
[ 休園日:2月14日(月)・2月21日(月)・2月24日(木) ]

開園時間:9時~16時30分(入園は16時まで)

※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、入場の制限や、展示内容等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。最新の情報はホームページでご確認ください。

筑波実験植物園では、マンサクの仲間が咲き始め、セツブンソウや福寿海がちらほらと姿を現し始めているようです。熱帯資源温室ではバナナのつぼみが大きな塊になって出ているそうですよ。雪予報が出ている今日この頃ですが、三寒四温でだんだんと春の足音が遠くから聞こえてくるようです♪ 

国立科学博物館筑波実験植物園はこちら↓↓

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