ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏は、2021年10月12日に、Twitterで「自治体募集、今年はふるさと納税10億円寄付します」と発表したことに伴い、10月25日までに全国の自治体から約200件の応募が届いていることが話題になっていました。

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そして宇宙から帰還されたのち、2021年12月24日(金)に、前澤友作氏が全国87の自治体に寄付したと発表されました。

その中に、茨城県の自治体もひとつ、選ばれていたのです(^^)！

そのラッキーな自治体は、なんと「下妻市」！！

市長さんがTwitterで発信されていました。

先日、前澤友作様より下妻市へ1000万円のふるさと納税として寄付を頂いた事を報告しましたが、なぜ下妻市なの？との疑問の声を多く頂いていますので報告します。2021/10/12の前澤氏のツイートより『地域の資源を活かしたスペシャルな観光体験を提案してください』とありました。本市では早速、庁内職員 pic.twitter.com/mRzKA4kpCb

— 菊池 博（下妻市長） (@imwHJ2Kuh9fIGns) December 27, 2021

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前澤友作氏から下妻市への寄付が、今後どのように観光資源に活かされていくのか、楽しみですね♪なお、返礼品については辞退されているそうです。

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