【つくば市】『つくばワイナリー』は、2020年11月中旬にもロゼのヌーボーから販売を開始するそうです☆
「ワイン・フルーツ酒特区」に認定されたつくば市で第1号となるワイナリー、『つくばワイナリー』は、2020年11月中旬にも、ロゼのヌーボーから販売を開始するそうです。
ワインの「ヌーボー(NOUVEAU)」とはフランス語で「新しい」という意味で、 ワイン業界では「当年産のワイン」を表し、その年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワインのことなのだそうです。
写真はイメージです
つくばワイナリーは、2013年に筑波山の麓に葡萄畑を、2019年には畑に隣接した醸造所を設置し、2020年4月には1stビンテージワインを発売していました。
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つくばワイナリーのワインは、オンラインショップでも購入が可能です。
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