【つくば市】コロナに負けず鳴り響く「音楽」の鼓動を聞く。音で動き出す体験型人工心臓アート作品「heart(o)」が9月20日につくばカピオに展示されます。
造花の人工心臓アート作品の展示が2020年9月20日(日)に開催されます。
『音』で動く人工心臓の作品なのだそうで、実際には動いているように感じられるような作品となっているそうです。
最初に、人工心臓から「ドクン、ドクン」と鳴っている音が徐々に動き出し、やがてコンサートホール全体を鳴らします。
その過程で、鑑賞者の知覚に様々な変化を起こし、最後静寂になった時、鑑賞者は自分にとっての心臓、身体を深く思考していくことになる作品展です。
展示の特徴は、コンサートホールにおいて、【一人ずつ】体験するという特異なシチュエーション。コロナ禍でソーシャルディスタンスを確保しなければいけないといった状況をプラスに捉え、広いコンサートホールに一人で座るという非日常体験が提供されます。
また、予約専用サイトからの完全事前予約制の採用により、待ち時間を含めて密を避けることができます。
9月29日は、WHFが毎年開催するワールドハートデーという心臓について考える日です。心臓病はコロナウイルスの重症化リスクの一つです。ワクチンや手洗いなどの対処だけでなく、健康な心臓であること、健康なからだであることはとても大切です。今回の展示を、コロナウイルスの重症化を防ぐため「こころ」と「からだ」に向き合うきっかけ、健康に対して関心を高めるきっかけとします。
『heart(o)』は、音で人工心臓を動かしますが、いわゆるセンサーなどのテクノロジーを駆使した表現ではなく、音による空間演出で培ってきた技術により「音のみ」によって心臓が動いているかのように鑑賞者に知覚させます。
音楽や芸術など、コロナ禍で思うようにライブや作品展を開けなくなってしまいました。壊れゆく文化を救いたい、またみんなで文化を積み上げていくきっかけとなる活動をしたい、という主催者の想いが込められた企画展です。
・展示名 heart(o)
・会場 つくばカピオホール
・日程 2020年9月20日(日)13時~17時(ただし、予約状況により時間枠拡大)
⇒完全予約制で各回一人ずつ鑑賞します。作品解説を交え15分程度。
・入場料金 無料
・主催 鳥クルッテル.inc
・後援 公益財団法人いばらき文化振興財団 株式会社茨城放送
つくばセンター地区活性化協議会
・WEBサイト https://www.soundinstallation.rocks/
・予約専用サイト https://hearto.peatix.com/
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